【上園磨冬×托口出版コラボアイテム第一弾】
【商品名】ドリボンカミドめオモロ
【サイズ】横:約6.66cm×縦:約3cmx厚み:0.3cm(クリップ部を含まず)
【素材】本体:アクリル板/ヘアクリップ:真鍮
MADE IN JAPAN
*イメージのフィギュアは付属しません。
*お手元に商品が届いた際、保護用のフレームからは取り出して保存ください。フィルムに印刷面が張り付く恐れがございます。
*レターパックライトにて発送いたします。
*商品到着時以降、落下等の衝撃による破損および印刷面の欠けでの返品・交換は致しかねます。
【プロフィール】
上園磨冬(カミゾノマフユ)
黒白と6や369等の数字にこだわり続ける、総合美術家でありモノポップアートの原点。90年代にバーチャルアイドルという概念を、ソフトビニール製フィギュアを用いたアナログの手法でいち早く形にした、通称スーパーモデル・ベイビー「マコちゃん」の創みの親。それにより「アートソフビ界・モノクロフィギュア界のパイオニア」と称される。また、考案した連結式のストラップシステム『マフユ・ストラップⓇ』(実用新案登録第3056194号)がNTTドコモの携帯ストラップでの採用を皮切りに、東京ディズニーランドやUSJ、サンリオやポケモン等のキャラクターグッズ、コカ・コーラのノベルティ等で採用される。五感を超え第六感を駆使して製作する作品はジャンルに囚われない。「死と生」を中核とし「黒/月/骨」をモチーフにダークファンタジーな世界観が魅力。元ILCA講師。
マフユ氏曰く「発信は地下だが、発表は、いつだって地上から。アンダーグラウンドでは無く『アンダーランド』……地下世界遊園地を表舞台でヤるのが撲のスタイル。
『音』を聴かせるのでは無く『音』を『観』せる事を念頭に作品を創り続けて居る……」
【略歴】
1997年,2010年 ジャパンテディベアフェスティバルにて特別招待作家として展覧
1998年,1999年 ローソンとの公式コラボレーションで「マコカミゾノ」作品発表
1999年 日本タイポグラフィ年鑑,年鑑日本のパッケージデザイン 入選
2001年 資料マーク・シンボル・ロゴタイプ 入選
2010年 スカパー275CHにて自身のアート番組『TV美術園』放映開始
※同番組内で『帝都黒路TV』という番組内ジャック放映を決行
2012年 シュウ ウエムラ×カールラガーフェルド「mon shu girl × you drowing contest」日本1位
2013年 Manson Wiki's Got Talent Ⅲ グランプリ受賞
2014年 任天堂公式よりゲーム「ザクロス」発売(nintendoDS-i)
2021年 永井豪/ダイナミック企画との公式コラボレーションを開始
上園磨冬版「デビルマン」として「デビルマコ」作品を発表
2021年 Jägermeister 日本公式プロモーションポスターを手がけ流通を開始
2024年 令和6年6月6日「東武百貨店」との公式コラボレーション企画を開始
※2024年10月「千葉県最大の美術展『東武絵画市2024』」に特別展覧予定
※「東武絵画市2024」のタイトル文字デザイン等も上園磨冬が制作予定
【主な掲載書籍】
『TH no.55 黒と白の論舞曲モノクロ世界の愉悦』(発行:アトリエサード、発売:書苑新社)
『月刊漫画ガロ/2022年10月号』(発行:青林堂)
『FRIDAY フライデー/1992年12月18日号』(発行:講談社)
『宝島/1991年9月24日号』(発行:JICC)
『ELLEジャポン/1996年11月号』(発行:ハースト婦人画報社)
『日経流通新聞/1997年7月12日号』(発行:日本経済新聞社)
『ソフビフィギュア全カタログ2000/1998年8月20日発行』(発行:成美堂出版)
【公式ホームページ】
http://www.devilorangeland.com/dolpresskit2012